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結局レンタルサーバってどれにすればいいの?プロが考えるレンタルサーバの選び方

レンタルサーバの選び方について記載します。

[本記事の対象者について]

  • 企業のWEBサイトで利用するレンタルサーバを検討されている方
  • 企業のWEB担当者として、FTPやメールの設定などレンタルサーバを利用者としてある程度知識がある方
  • 趣味など個人用途、または技術的な実験用のレンタルサーバなどではまた考え方が異なっていきますのでご理解ください

 

まず、選ぶ際の主要候補はこれだ!

結論から行きます!

まず、よほど特別な用途がない限り、「X SERVER X10」を選ぶことをお勧めます。

これは名実ともにというところではありますが、まずシェアNO1であること、速度もNO1ということ。(これ自称の様ですが)ただ、使用経験があるものとして抜群の安定感です。

理由はいろいろありますが、「金額」、「機能」、「スピード」、「使いやすい管理画面」どれをとってもベストです。

 

いきなり結論から言ってしまったので、この先読む気を失せた人が多いと思いますが、一応、その理由を解説します。

 

まず、第一に、レンタルサーバのみならずIT関連のプロダクトは基本的に迷った場合は、メジャーなものまたはユーザ数が多いものから選ぶのが鉄則でございます。

IT製品の性質として、コピーが効く製品なので人気があればあるほど劇的に儲かり、次の投資に回すことができます。

逆に人気がなければ追加投資もしずらく機能追加や時代の変化に対応するスピードが極端に遅くなり、結果としてサービスの品質がよくないことが多いからです。

 

これは、レンタルサーバビジネスの収支構造に依存します。

レンタルサーバは、1つのサーバを複数の利用者が同時に利用することが前提になっています。よって、レンタルサーバ会社にとって、ユーザ数が多ければ多いほど利益がでるため、ユーザ数が多いレンタルサーバ会社は儲かり、投資に回しやすい構造になります。

 

ゆえに、シェアNO1であり、かつ利用者多い(190万のWEBサイト)であるXSERVERをお勧めします。

https://www.xserver.ne.jp/feature/#share-grounds

企業が利用するうえで、特に注目したいXSERVERの便利機能

◎ディレクトリ毎に別のFTPアカウントが設定できる

企業となると複数のサイトを同時に管理することなり、サイトの運営業者も多数参画されるケースがあるかと思います。その歳、FTPアカウントを業者別に提供し、かつ閲覧できるディレクトリに制限をかけたい場合があると思います。これは「さくらインターネット」を含む他のレンタルサーバではできないところです。

Xserverではディレクトリ単位でFTPアカウントを設定できるため、その点カバーができます。

◎データベース毎にユーザIDを設定できる

MySQLにおいても、さくらインターネットと違いデータベースユーザがデータベース毎に別々であるため、Phpmyadminのログイン後の画面もサイト毎で別物を見せることができますので、管理外のデータベースを見えないようにすることができます。

◎サイト毎にPHPのバージョンを設定できる

PHPもバージョンをサイトごとに設定できることもXServerの特徴です。この機能は他のレンタルサーバでもできる場合が多いですが、さくらインターネットでは設定ができません。ただ、エンジニアレベルの詳しい方であれば、このやり方で実施が可能ですが、プログラミング知識がないと難しいです。

◎ディレクトリバックアップ、DBバックアップが自動で行われるためバックアップ管理が楽

WEBサイトを運営している企業の中で意外と、注目されていないバックアップです。結構なお客様がバックアップも取らず運営している現状を見てきました。

年に数回、お客様自身で運用しているサイトで、Wordpressの脆弱性により、悪意のあるコードが仕込まれたりなどでして駆除のご相談をいただくことがあります。

その際に、バックアップがあればすぐに直せたものの、とっていなかったために、弊社でコードを駆除するために、費用が必要となるといったことがあったりします。

Xserverは、サイトを作ったときから自動でバックアップされるのでその点心配はありません。

さくらインターネットでもバックアップを提供していますが、非常に使いずらいものです。

この点もXserverが優れたポイントです。

逆に、選んではいけないレンタルサーバの基準

とはいえ、Xseverが利用できないケースもあったりするかと思います。

例えば、Xserverをすでに使っている場合で、何らかの理由でサーバ移行が必要な場合は、Xserverに既存のドメインが割り当てれないので、Xserver以外のレンタルサーバを使う必要があったりします。

 

そういった際に、間違った選択をしないように以下が該当するレンタルサーバは避けることが無難です。

  • SSHが利用できないこと
  • gitが利用できないこと
  • ユーザが利用できる形で自動バックアップのサービスが提供されていないこと
  • 無料のSSLが提供されていないこと

それぞれ、聞き慣れないまたは、意味が分からないかもしれませんが、これらがないサービスは基本的に使いずらく、しかも機能が少ない割に料金が高く、上で上げたレンタルサーバのほうがコスパがいい場合が多いです。

また、我々web制作会社から見てもツールが不十分でサイト構築に余計にコストがかかり、初期費用が必要以上に多くなってしまいがちです。

以下のレンタルサーバもご利用の方も多いかと思いますが、以下の理由で正直おススメしていません

 

ロリポップ

遅すぎる。値段も安いので仕方ないですが、サイトの動作が遅いと検索結果にまで影響してくるため、おススメしません。

 

さくらレンタルサーバースタンダード

こちらも遅すぎる点、バックアップソフトが使いづらい、複数ドメインを割り当てた際にそれぞれのドメインで@以前のメールアドレスが同じものを作れない(例 info@glic.co.jp と info@glic.com を作ることができません。infoがダブっちゃうので)

 

Heteml

こちらはスピードは早いのですが、サブドメインSSL(https)の設定に関して制限ががあります。

[その他制限]

https://support.heteml.jp/hc/ja/articles/360042149533-%E3%83%98%E3%83%86%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%88%B6%E9%99%90%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84-

アルファメール

FTPの送信が1秒当たり1ファイルぐらいの超低速転送なのでもはや使い物になりません。

 

Heteml

外部のSMTPサービスへの25ポート接続がブロックされているので、そのような用途の場合使用できない。

 

また、以下のサイトではかなり丁寧に様々なレンタルサーバでの動作テストをしており、金額面も含めて比較検証をしています。

こちらにおいてもXseverは2位です。1位のConoha Wingは弊社ではまだ未開拓ですが、今後開拓予定です。

ぜひ、ご参照いただけたらと思います。

https://my-best.com/2512

 

 

ただし、メールをフル活用する場合はXseverは向いてません。メールはアカウント毎に5GBであり、すぐに到達してしまう方もいらっしゃると思いますのでその点注意が必要です。

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_mail_spec.php

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