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中小企業が、SDGsを取り組むべき理由

SDGsという言葉を学校教育やビジネスの現場でよく耳にするようになり、SDGsに取り組もうと考えている中小企業が増えています。

一方で、「具体的にそれって何?どのように取り組めば良いのか」と思っている中小企業が多いのも事実でしょう。

SDGsはこれからの時代、中小企業がより事業を成長させるために重要な要素であるため、中小企業にはSDGsに取り組むことをお勧めします。

今回の記事では、SDGsとは何か、中小企業がSDGsに取り組むことによって得られるメリットについて説明しますので、ぜひ参考にしてください。

SDGsとは

SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称であり、気候変動や貧困、感染症など、世界の様々な問題を解決し、すべての人たちにとって、より良い世界を作るために創設されたものです。

17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標から成り、2015年9月の国連サミットで採択されました。

持続可能な社会実現のために、 事業を通じて社会問題解決する

今の地球は、気候変動や貧困、感染症など、様々な問題に直面しており、このままでは私たちや私たちの子孫が安心して地球で暮らすことが困難になります。

日本で421万社ある内の99.7%を占める中小企業が一丸となって、SDGsに取り組むことで、大企業が行っている規模の大きいSDGs並みのインパクトを社会に与えることが可能になり、気候変動や貧困、感染症などの地球に蔓延る問題の解決の助けになります。

今後選ばれる企業とは「未来思考の企業」である

未来思考とは、未来に視点をおいて物事を考え、そこから現在に振り替えることで、今すべき行動を決める思考法です。
世界中で起きている様々な社会問題から目をそむけ、短期的に経済成長を求める企業は、今後、消費者や取引先にマイナス評価される可能性があります。
今後も永続的に企業成長していくのであれば、目先の利益を優先するのではなく、長期的な視点を持ち、環境・社会・経済の3つのバランスを重要視していく必要があります。
 

取り組むべきメリット

ステークホルダーとの関係向上

ステークホルダーとは企業の利関係者(社長、株主、取引先など)のことを指します。

SDGsをテーマに、互いにシナジーが生まれるような取り組みを実施することで、ステークホルダーとの関係性向上が期待できます。
 

ブランディング向上&ビジネスチャンス

SDGsは社会全体の問題であるため、積極的に取り組んでいるということは好印象に繋がり、企業ブランディングの向上に繋がります。

企業ブランディングが向上することで信頼性が生まれ、同じようにSDGsに取り組む地域や企業との連携、新しい取引先・事業パートナーの獲得が可能になり、新しいイノベーションを生み出すことが期待できます。

採用

SDGsは学校教育の場でも取り入れられているため、ミレニアル世代後期、Z世代の子供たちは、SDGsの取り組みに関心が高いです。

<参考>
SDGsが各国で”必修”になる今。日本の教育現場に求められるものとは?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/sb2021-students_jp_5f9a858dc5b61d63241f9d68

SDGsに取り組むことで、このような世代が就職活動を始める際、事業を通じて社会問題に取り組んでいることに興味・関心を持ち、就職したいと考えることが期待できます。

SDGsを取り組む際はSDGsウォッシュにならないようにする

SDGsウォッシュとは、SDGsに取り組んでいるように見せかけて、実態は伴っていないビジネスを揶揄する言葉です。

例えば、環境汚染に反対という立場をとっているが、コスト削減のために、環境汚染に関与している企業と取引しているといった場合にSDGsウォッシュが当てはまります。

SDGsに取り組む際は、自分たちが行っている行為がSDGsウォッシュになっていないかを常に確かめる必要があります。

まとめ

SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称であり、17の世界的目標、169の達成基準、232の指標からなる持続可能な開発のための国際的な開発目標から成っています。

中小企業はSDGsに取り組むことでステークホルダーとの関係性やブランディングの向上、ビジネスチャンスや採用のチャンスが増えるため、できることから取り組んでいきましょう。

その際は、自社事業と関連のあるSDGsに取り組む方が、負担が少なく、取り組みやすいため、まずは、自社事業と関わりの深いSDGsを選定することが大切です

また、SDGsに取り組む際は、SDGsウォッシュという見せかけのSDGsになっていないか自分たちを常に確かめる必要があります。

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